保育士資格げっと
保育士資格試験の勉強方法
教育訓練給付制度
保育士資格試験を完全に独学で目指すのは簡単ではありませんから、ほとんどの方は通信講座や通信教育、短大、四年生大学、専門学校のいずれかのルートで資格取得を狙うことになります。ただし最も安いと言われる通信講座でも最低5万円前後の学費がかかりますし、一番費用がかかる四年生大学なら卒業までに300万円前後必要です。
どのルートで保育士資格取得を目指すにしても、ある程度のお金が必要なことは間違いありません。保育士の資格試験は実技試験も含む上出題範囲も広い為、学校や講座に頼らずに受験するのは厳しい道のりになります。けれど保育士を目指す受験生の中には費用の点がネックになり、ハードルの高い独学による学習方法を選択せざるを得ないケースも少なくない筈です。
そんな方に是非覚えておいて欲しいのが「教育訓練給付制度」です。教育訓練給付制度とはより良い雇用の為の給付制度で、一定の条件さえ満たせば資格取得の為に支払った受講料を部分的に支給して貰うことが可能です。
まず、教育訓練給付制度の支給対象者として認められるのは「雇用保険の一般被保険者」、「雇用保険の一般保険者であった方」と言う条件をクリアしている方です。受講をスタートした日に雇用保険の一般保険者になってから通算3年以上経過していること、と言った具体的な条件は色々ありますが、分かりやすくご説明すると3年以上民間企業に勤務して雇用保険を支払った経験があればOKです。ちなみに公務員、自営業者、66歳以上の方は対象外です。
そして資格取得の為に受講する講座も厚生労働大臣指定の指定講座(資格)になりますが、今のところ保育士講座は指定講座に該当しますから、給付制度の支給対象者条件をクリアしている方は是非手続きに取り掛かって下さい。
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