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保育士資格の基礎知識

保育士資格免許取得までの手続き手順

保育士資格免許取得までの手続き手順をご紹介しましょう。最初に3月下旬から4月下旬までに全国保育士養成協議会もしくは各都道府県の保育士担当課に請求し、保育士試験要綱の手引きや申込み書類などの必要書類を手に入れます。

次に5月上旬までに取り寄せた必要書類に必要事項を記入し、書類一式を郵送して受験手数料の支払い手続きも済ませます。その後8月上旬の2日間連続で行われる保育士試験を受験し、9月下旬に送られる保育士筆記試験の合否通知を待ちます。

必須試験を全て合格すれば10月中旬に保育士試験の実技試験を受けます。実技試験にも無事合格すれば晴れて保育士資格を取得することができますが、この時点ではまだ保育士を名乗ったり働くことはできません。実は保育士として勤務するには保育士資格を取得した後、都道府県知事の登録手続きを済ませ保育士登録証(保育士証)を交付される必要があります。

続いて保育士登録方法の説明に移ります。保育士資格を取得した後は各都道府県、市町村の児童福祉課に置いてある保育士登録の手引き、登録申請書を入手し、必要事項を記入してから保育士資格証明書や戸籍抄本など必要書類一式を郵送し、4200円の手数料を支払います。

保育士資格を取得した後いつまでに登録手続きを行わなければならない、と言う締切期間はありませんし、保育士として就職する予定がなければ登録の義務はありません。ただし登録手続きを済ませ保育士登録証を交付されていない状態で保育士を名乗り、保育士として働くことは違法行為にあたりますから要注意です。

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