保育士資格げっと

保育士資格試験について

合格率

保育士資格試験は筆記試験と実技試験に分かれて出題される9科目全てに合格しなければなりませんから、資格取得までの道のりはかなり険しくなることが予想されます。では、受験生にとって気になる合格率の最新情報をお伝えしましょう。

まず8科目の筆記試験の場合、どの科目も大体6割以上の正解が合格ラインとなっています。具体的には問題が20題出題された場合12問以上は正解しないと合格基準に達しません。保育士試験で重要なのは、どの科目も6割以上正解しなければならないと言うことです。

つまり、発達心理学と精神保健、教育原理と養護原理など2科目で1科目分扱いされている科目の場合、同じ合計得点でも内訳によって合否が分かれます。例えば、発達心理学で30点、精神保健で30点の合計60点獲得した場合、合格基準の6割以上を各科目でクリアしていますから合格ラインをクリアできます。

けれど発達心理学で50点、精神保健で10点の合計60点だった場合、精神保健科目で合格基準の6割以上を満たしていませんから、合計得点が同じでも不合格となってしまいます。

また、筆記試験の合格率は科目によって差が激しいのが特徴的です。合格率44.9%の小児栄養や41.3%の実習理論は難易度の高さを窺わせますし、89.6%の小児保健や82.0%の保育原理は比較的合格しやすい科目だと言うことがお分かり頂けると思います。しかも、保育士資格試験は9科目全てに合格しなければなりませんから、全科目の合格率となると毎年11~14%と急激にダウンします。

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